漫画村の星野ロミさん、住所でポン宮部龍彦さん、遠藤有人で対談を行いました。
星野ロミさんは、2019年8月に、当時、社会問題となっていた漫画無料公開サイト「漫画村」の運営を行い著作権法に違反していたとして、フィリピンのマニラ国際空港で拘束され、その後、日本に身柄を送られ、刑事裁判になったことはメディアでも大きく報道されました。
2021年6月、執行猶予なしでの懲役3年、罰金1000万、追徴金6257万円の判決を受けました。大分刑務所での服役後、2022年11月、収録の1週間前に仮釈放で出てこられ、この収録に臨まれました。著作権法違反で、執行猶予なしで実刑判決になったのは、日本では2人しかいません。星野ロミさんと、「はるか夢の址」を運営していたとされる成合太彰さんです。
この動画は、星野ロミさんが、仮釈放後、公の場では初めて、当時のことを振り返ります。ぜひご覧ください。
星野ロミさんと初めてお会いしたのですが、とても頭のよい方で、新規性の高い事業モデルの構築、インターネットのサービス運営について豊富な経験と知識があります。星野ロミさんぐらいの豊富な経験と知識がある方は、日本にほとんどいないと思います。
およそ半年前の2022年7月、漫画村を運営し、講談社をはじめ出版会社各社に損害を与えたとして、星野ロミさんに対する、合計20億円の損害賠償請求訴訟が東京地方裁判所で起こされています。訴訟を提起した出版会社のサイトを見ましたが、どの会社も事業モデルが古く、グーテンベルクの活版印刷の時代とほとんど変わらない事業モデルで経営しています。出版会社は、星野ロミさんに対する訴訟を行うより、星野ロミさんを役員待遇で採用し、いまの時代にあったビジネスモデルの構築と、サービス運営を、星野ロミさんに任せた方がよいように思います。すでに星野ロミさんは、漫画村だけでなく、複数の有名なインターネットサービスの管理者として、豊富な経験と実績があります。
出版会社以外に目を向けると、日本のような後進国では、星野ロミさんのような優秀な人材が活躍できそうな会社は、ほとんどありません。星野ロミさんをデジタル庁の顧問に採用し、5年くらい星野さんには頑張ってもらい、日本を後進国から、先進国の最下位ぐらいにまで引き上げてもらうのもよいのではないかと思います。
星野ロミさんは、自分で事業を立ち上げ、新しいことにチャレンジする意思と能力、精神力がありますので、僕は星野ロミさんの今後の活躍に期待をしています。
「漫画村星野ロミは破産者マップに掲載されるか【本人登場】」って書いてあるから星野ロミ氏だけ出るのかと思っていたら破産者マップの遠藤氏も出てますね。
星野ロミめっちゃおもろい
官報が良くて破産者マップが駄目というのは矛盾しています。
破産者の公示は憲法が保障している知る権利です
学術論文とかもそうだけど、海賊版サイト利用者が求めてるのは利便性。
すべての漫画を読めるワンストップサービスが必要
出版社はむしろ漫画村やSciHubを模倣すべきだと思います。
官報で出されてるんであれば、広く国民に知らせたい情報であるので、再掲載しても問題があるとは思わない
破産者を庇う意味がわからん。
悪い事したら、名前公表されるんだよ。
破産者を徹底的にしばき上げろ
嫌なら、破産しなきゃいいだけの話。
星野ロミは悪いことしたかもしれんが、破産者が一般的に悪いって言い切るのは論理の飛躍だろ。
破産者にもいろいろあって一概にいえん。
なんでこんなにも犯罪者を擁護するコメントがつくのかわからない。他人のふんどしで相撲を取ってた奴を褒め称える風潮が本当に嫌いです。しかもアプリやウェブでの漫画連載などに関してはジャンププラスなどすでに完成されたモデルがあるためロミを雇うまでもない。
このアホのどこが頭がええんじゃ。善悪の区別もつかん時点でアホやろが。